効果音＞PA機器

制作者コメント

大型スピーカーとステージ上のマイクロフォンとの、「キーン」といった甲高いフィードバックノイズをイメージし、シンセサイザーで擬似的に制作した効果音です。
実際にSEとして動画などに組み込む場合、無理に大音量を出すのではなく、バックの音量を下げる（ダッキングする）ことで「耳をつんざくような感じ」を擬似的に表現できます（視聴ファイルの作例をご参照ください）。

制作者コメント

「メガホン　ハードウェア01」と同じ機材を用いて、大きく音量を上げた際のハウリングノイズを録音しました。
バリエーションは、至近距離での収録（ドライ）、およびそこにリバーブエフェクトを足した（リバーブ）の2種類です。

制作者コメント

25W出力のハンド・ショルダー兼用メガホン（ホルダーから脱着可能なコードマイク式・本体握り手のトリガーとマイクのスイッチどちらからでも操作できるタイプ）を用いて、 細かい物音を録音しました。

制作者コメント

25W出力のメガホンを用いて、電源オン時の「サー」というホワイトノイズや、オンオフ切り替わり時の「プツッ」といったクリックノイズを収録しました。
バリエーションは、至近距離マイキング・部屋で200cmほど離れた音・更に後編集でホールの残響を足した音（クリック音のみ）の3種類です。