効果音＞楽器・ウィンドチャイム

制作者コメント

「ウィンドチャイム02」の音をベースに後編集を加えた効果音です。大幅なピッチ上げ・余韻を短く切るなどして、声を邪魔しない、いわゆるテレビ的な演出SEっぽさを前面に出しました。
※この楽器を指す厳密な固有名詞は「マークツリー」とされていますが、広く普及している「ウィンドチャイム」の呼称を採用しています。

制作者コメント

「ウィンドチャイム03」と同じ楽器を使用しました。こちらは断続音を組み合わせた、明確な音程変化のない背景的なキラキラ音です。
※この楽器を指す厳密な固有名詞は「マークツリー」とされていますが、広く普及している「ウィンドチャイム」の呼称を採用しています。

制作者コメント

ブラス製ソリッドバーのウィンドチャイム（キクタニの36本タイプ）を使用した効果音です。
バーが揺れてぶつかり合う適度なランダム感、ブラス素材による高域寄りのきらびやかさが特徴になっています。
※この楽器を指す厳密な固有名詞は「マークツリー」とされていますが、広く普及している「ウィンドチャイム」の呼称を採用しています。

制作者コメント

「ウィンドチャイム01」と同じ楽器を使用し、付属の金属ビーターで演奏した音です。
バー同士が揺れて接触（意図しないノイズが発生）しないよう工夫された設計のため、明瞭かつシンプルな上昇・下降音が特徴的です。
※ファイル数節減のため、一部バリエーションファイルを省略しています。
※この楽器を指す厳密な固有名詞は「マークツリー」とされていますが、広く普及している「ウィンドチャイム」の呼称を採用しています。

制作者コメント

アルミニウム製ソリッドバーのウィンドチャイム（LP社の36本1列スタジオタイプ）を使用し、ビーターではなく手で演奏した音です。
楽器の構造上、手の場合強く引っ掛けるような奏法を強いられるため、ディレイ感が大きく出た強奏に仕上がっています。
※この楽器を指す厳密な固有名詞は「マークツリー」とされていますが、広く普及している「ウィンドチャイム」の呼称を採用しています。

制作者コメント

クラスターチャイムという呼び名が一般的な、吊り下げたバーチャイムをひとかたまりに配置した楽器（TREE WORKSの10本タイプ）を録音しました。
シンプルな単発音から長めのキラキラ音まで、様々な奏法を収録しています。