効果音＞時計

制作者コメント

リビング用のクオーツ壁掛時計（電池駆動・電子チャイム式）の時報音・細かい物音を収録しました。
マイキング約30cmのモノラル、時報音のみ220cmのステレオも含みます（遠い音は後処理でリバーブを加えています）。

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ふいご式の鳩時計および渦ボン（渦リン）の音を模して、自前の素材を加工して作成しました。
本物の生録ではありませんが、その分余計なノイズもなく、演出用の効果音として使いやすくなっています。

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電池駆動・ふいご式の鳩時計を録音しました。「単発音として使いやすいよう余計な駆動音を除去した音」「録り音そのままのリアルな音」の2パターンを収録しています。
マイキングは40cmのモノラル、一部音色は220cmのステレオも含みます。

制作者コメント

「振り子時計　チャイム04」と同じ筐体を使用し、渦ボンやハンマー部分だけ別パーツに替えて収録したチャイム音です。
駆動音は止めた状態、硬めのハンマーによる比較的明るめのベルサウンドと、演出用効果音として使いやすい特性に仕上がっています。
予め組み上がっている各パターンだけでなく、後編集を想定した単発音のセット（自然なニュアンスで音を連打できるよう、微妙に音色の違う単発音4つ）も同梱しています。マイキングは60cmモノラル・約200cmステレオです。

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1940年代のゼンマイ式振り子時計（箱型掛時計・八日巻）を使用した、渦ボン（渦鈴・コイルゴング）のチャイム音です。
バリエーションは「演出SEとして使いやすいよう、余計な駆動音を除去した音（近距離のみ）」「駆動音も含めた録り音そのままの音（遠近2種類・後編集用のAllパターンも含む）」。マイキングは60cmモノラル・270cmステレオです。

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中型時計用の棒リンを単独で鳴らし、それをピッチ編集等で加工したサウンドです。いわゆる「Grandfather's Clock」と言われる、大型の柱時計を模した音色に仕上げています。
バリエーションは「2パターンのフレーズ」「2種類の音程（高い方はピッチ加工していない原音）」「後付けできる駆動音」「後編集を想定した単発音のセット（自然なニュアンスで音を連打できるよう、微妙に音色の違う単発音4つを収録）」。マイキングは60cmモノラル・200cmステレオです。

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「振り子時計　チャイム01」と同じ筐体を使用し、棒リンやハンマー部分だけ別パーツに替えて収録したチャイム音です。明るくきらびやかなベルサウンドに仕上がっています。
バリエーションは「演出SEとして使いやすいよう、余計な駆動音を除去した音（近距離のみ）」「駆動音も含めた録り音そのままの音（遠近2種類・後編集用のAllパターンも含む）」。マイキングは60cmモノラル・200cmステレオです。

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1960年ごろのゼンマイ式振り子時計（箱型掛時計　30日巻き）を使用した、棒リンのチャイム音です。振り子は止めた状態、打鐘機構の動作音は含んだ状態で収録しました。
やや柔らかめのハンマーによる、低域寄りのおとなしいサウンドが特徴です。
バリエーションは「そのまま使いやすい1・2・4発の個別ファイル」「後編集を想定し1～12発まですべてを網羅したファイル」の2パターン。マイキングは60cmモノラル・300cmステレオです。

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1940年代に製造された、ゼンマイ式振り子時計（箱型掛時計・八日巻）を使用し、チャイム音以外の細かい物音を収録しました。
マイキングは60cmモノラル・約200cmステレオの2種類です。

制作者コメント

1960年前後に製造された、ゼンマイ式振り子時計（箱型掛時計　30日巻き）を使用し、チャイム音以外の細かい物音を収録しました。
マイキングは60cmモノラル・200cmステレオの2種類です。